CINEMA 4D でTV用のCGを作成する

CINEMA 4Dで出力された動画ファイルをAEで合成する際に、コマのズレが生じる時があります。
これは、一般的に使用されているビデオカメラの映像が、29.97等のドロップフレームであるのに対して、
CINEMA 4D内部ではノンドロップフレームで扱われる事に由来します。
それを解消するために、動画を30pでトランスコードしてCINEMA 4Dで背景に貼り付けるようにします。
手順
元ファイル 1920x1080@29.97(ドロップフレーム)
トランスコード 640x360@30(ノンドロップフレーム)※プログレシップの方が良いと思います。
CINEMA 4Dでは、新しいマテリアルを作り、そのテクスチャにトランスコードした動画ファイルを指定します。
※1920x1080の画面サイズでは、プロジェクトが重くなるので、640x360程度に縮小した方が動きが楽になります。
背景を作成し、そのマテリアルに先ほどの動画ファイルをつけたマテリアルを指定します。
これで、背景の動画を参照しつつ、モデリングと動きをつけていきます。

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