Quicktimeの書き出しエラーはドライブレターを変更すると改善される

CGソフトウェアや動画編集ソフトからムービーを書き出す際に、Quicktime形式を使用することは結構あります。
Windows環境において、「ファイルを開くことが出来ません」「ファイルに書き込めません」等、下のようなのエラーが発生することがあります。
Aftereffects でのエラー(ファイルを開くことができません。(-1610153459))

CINEMA4D でのエラー(ファイルに書き込めません… )

これは、ドライブの名称に原因がありました。
Windowsではドライブレター(「c:」「d:」)でドライブを識別していますが、更に「ボリューム名」をつけることができます。
(一般的には、「ローカルドライブ」等の名前がつけられていることが多いと思います。)
実は、この名前に重複があるとQuicktimeが混乱するようです。
そこで、これを変更します。変更方法は、
ドライブをクリックして右クリック > 名称の変更(M)

変更前

変更後

ボリューム名が重複していなければ、書き出しできました。
QuicktimeがもともとMacのものなので、Windows環境でのみ起きる問題のようでした。
ご参考になれば幸いです。